今日は少し暖かい

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 こんばんわ、最近、秋も深まり夜はひんやりしてきましたね

今日は、昨日北海道に行った台風の影響かなぜか暖かく感じました。

仕事に来て、体を動かすと額に汗が出て来ました。

利用者様も「今日は久しぶりに寒くなかったね」と言われ、薄着の物を着用されている

利用者様もおられました。

雪が降るまで3カ月、体調を崩さず、秋を満喫したいですね。

                                    佐川


もう秋ですね

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もう10月ですね。

ついこの間まで、夏だったのが嘘のように少しずつ肌寒くなりました。

利用者様も衣替えの時期となり、冬用の衣類を持参される

ご家族様も増えました。

少しずつ冬へ近づくのかと思うと、ため息ですが、

食欲の秋でもあるので、美味しいものを利用者様と

食べ、楽しみたいと思います。

  村川


ここにして良かった!

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今日は女性利用者様の通院日でした。

今まで通われていた病院から少し近い病院へ変更になりました。

始めは緊張気味でしたが、

先生による診察時、丁寧に女性利用者様へ説明される様子に

緊張はほぐれた様子でした。

診察後、検査もされていましたが、待ち時間に

「初めからここの病院にしてれば良かったね。先生優しくて看護婦さんも優しかった。」と

笑顔で話されておりました。

始めて通われる病院の為、待ち時間は長かったですが、

通院後「ありがとう、良い先生で良かった。安心した。」と

ホッとされた表情でした。

利用者様にとって通いやすい病院とのことでとてもよかったと感じました。

                                    モガミ


季節の変わり目

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季節の変わり目で風邪を引いてしまいました。

薬を飲んではいますが中々治らず、苦しい思いをしています。(笑)

体調管理には人よりは注意をしていたのですが突然の風邪に大変困っています。

まだまだ自分は若いと思っているので早く治し万全の状態で業務に取り組んでいきたいです。

新谷


新しい仲間

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 昨日から入居された男性利用者様が居ます。

今夜は20時ころまでリビングでTVを見て、他の利用者様と

お話をされていました。

 病院での入院生活が長かったため、

皆で集まり、談笑しながらTVを見るのが楽しいそうなのです。

始まったばかりのお茶の間での生活。

楽しみを持って送っていただきたいです♪♪

♪櫻田♪


季節の変わり目

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季節の変わり目なのか数日前から原因不明の腹痛にあたっています

心あたりはあるようなないような

9月ももうすぐでおわり10月に入りますね

そろそろ紅葉のシーズンが来ると思えばワクワクしますね

去年も紅葉を見に何箇所か足を運んだので今年も時間があれば観に行きたいです

新谷


お彼岸

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 こんばんわ、と言うかおはようございます。

暑さ寒さも彼岸までと言いますが全くその通りです。

彼岸が終わるにつれ、寒暖の差も激しくなってきました。

私は、おとといお休みだったので、お墓参りに行き、両親のお墓を綺麗にし

綺麗に着飾って、一緒にお供物・弁当を食べて参りました。

すっかり秋も深まり、外にはトンボの群れがわんさかおりました。

「ああ~秋だな」としみじみ秋に浸ってまいりました。

彼岸とは「ご先祖様に手を合わせ、感謝し、おもてなしをする」日でございます。

お墓に行き、行けなくても仏壇に手を合わせ感謝の意を唱えると自然と心が安らぎますよ

一説:お彼岸に食べる・おはぎ・ぼた餅の違いがわかりますか?
   実は、どちらも同じものです。
   春彼岸には、ぼた餅(牡丹の季節)秋彼岸にはおはぎ(萩の季節)
   季節によるもので呼び名が違うそうです。

                              佐川


明日は敬老の日!

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夜勤中です。

先ほどまで叫ばれていた利用者様は再入眠され、一安心です。

明日は敬老の日です。

各利用者様へ職員がサプライズでプレゼントを渡す予定です。

昼食には、いなりずしやチラシ寿司を召し上がっていただく予定なので、楽しみです。


9月も

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半分がすぎてしまいましたね。

毎月ですが1カ月が終わりスピードがとても速く感じます。

こうやって年をとっていくのとふと思ってしまいます。

もう少しで敬老の日ですね。

普段からお世話になっている利用者様に何が出来るか

あらためて考え業務に励みたいです

新谷


通院介助

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 こんにちは、今日は久しぶりに女性利用者様と通院介助を行いました。

利用者様より、「わい、おめ~病院さ連れで行ってけるって、神様だじゃ」と

手を合わされ「歩けなくなって待って、どうしたらいがべが?」と言いつつ、

手引きはしているものの、しっかり地面足を踏ん張り歩いており

「歩けるうちは、歩こうね、歩けなくなったら、背中におぶって病院さ連れて行くからね」

と言葉を掛けると「ありがてえじゃ、こったら人、家の人だばいいのに」と言われておりました。

通院時の何気ない会話も利用者様の励み・生きて行く糧になって頂ければ良いと思う、今日この頃でした。

佐川